Column
キルトに関するお話いろいろ



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10/Dec/'03



'03 1日カントリーショップ リポート

12/2(火)、宇都宮市で1日ショップに出品しました。当初の予定は11/25。ですが、大雨に見舞われて延期となりました。12/2はうってかわっての晴天!私はサイトでもご紹介のマフラーを着用していったのですが、暑いくらいでした。
今回もこの行列ぶり♪開店前です。
このまま午後まではお客様がきりなくいらっしゃいます。常連のお客様やたくさんご購入の方は上手にディスカウント。グループでお越しのお客様やお一人でも用途別に同じものを複数買って行かれていました。
手前のかごに注目。材料はなんだかわかりますか?実はこれ、新聞の広告で出来ているんです。遠目にはわかりませんよね〜!!とてもきっちり編んであってニスもしっかり塗ってありました。そういえば、息子が文化祭のイベントで似たようなことをやっていました。やはり新聞の広告を細長く切って爪楊枝にくるくると巻き付け、のりではり、仕上げにマニキュアを塗って乾かします。これを家で大量に作っていて、うざったかったのですが、文化祭ではこれを使ったアクセサリーをお客様に作らせていました。私もブレスレットを作ってきましたよ。マニキュアの色によってなかなかの雰囲気がありました。すごいよね〜!!
ここで一つ残念なお知らせが。もともと幼稚園時の母が集まって始まったこの会、ほとんどの人が園生活を終え、手作りとは別の仕事を持つ人が多くなってしまいました。もちろん私のように「あくまでこれが本職」という気持の人もいるのですが、「もともと趣味」だった人たちも多く、彼女たちにとってはちょっと負担が大きくなってきてしまいました。「来年もよろしく」とは言ったものの、来年はないかもしれません。FOLIAGEとしては、対面販売の貴重な機会ですのでとっても残念なのですが・・・。今後は今までとは違った場所にはなりそうですが、「触って、確かめて買える」機会は作っていこうと思っていますので楽しみにしていて下さいね。



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10/Feb/'03


東京国際キルトフェスティバル2003レポート

毎年恒例の東京国際キルトフェスティバルに今年も行って参りました!今年はケータイのカメラで撮った写真なのであんまり雰囲気の判る写真は撮れませんでした・・・ゴメンナサイ!個人的には、去年とは違うところをじっくり見てこれて、たった1日ながら大満足でした。うまく取れている写真をいくつかご紹介します。

気に入ったキルト。もっとたくさんあったのですが、「いい!」と思う作品の前には引きも切らずに人だかりが・・・。なのでここではこちらの3点をご紹介しますね。

シンプルで落ち着いていて素敵でした。周囲のアップリケが緻密でした。 淡いグリーンや黄色の配色がとてもかわいい作品でした。 こういう作品はすごいなーと思います。布以外の素材も使って、軽やかで芸術的な印象でした。


こちらは”暮らしの中のアメリカンアンティーク・キルト”というタイトルの展示ブース。とってもかわいい雰囲気で様々なアンティークキルトが展示されていました。
小屋?家?ログハウスが組まれていました。 壁にも床にもベッドにもたくさんキルトが。 昔のアメリカの家庭ってきっとこんな風だったんだろうなー。

アジアのハンドワークとして展示されていたのは韓国の「ヌビ」とインドの「カンタ」。どちらも細かい手作業で見る物の目を釘付けにします。韓国の「ヌビ」は民族衣装などにも施されるキルティングのような針仕事で、とても手作業とは思えないほどきれいな縫い目が印象的でした。インドのカンタは刺しゅうのようでした。インド独特の模様はゴージャスで、なのにうるさくない。このバランスが素晴らしい。機会があったらみなさんも一度実物を見てくださいね〜!

今回もたくさんの有名な先生が会場にいらっしゃいました。斉藤謠子先生、花岡瞳先生、秦泉寺由子先生・・・。若山雅子先生にはパンチニードルのことで少しお話ししていただきました。
そんなこんなでとっても楽しかった東京国際キルトフェスティバル。また来年もいってきまーす!



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6/Dec/'02


1日カントリーショップ リポート


恒例の1日ショップ開催!今年は携帯のカメラでこそこそっと撮った写真がありますので雰囲気だけでもお伝えします。

去る11月27日(水)、栃木県宇都宮市某宅にて恒例の1日カントリーショップが開催されました。
私個人としては3回目、FOLIAGEとしては2度目の参加となります。今年のスタッフは総勢20名。みんなの力作がずらっと並びました。なかには2〜3日前から夜なべ・・・なんて人もいて、作る側は気合い満々。もちろんお客様も毎回買う気満々で、10:00オープンにもかかわらず9:30頃には行列ができていましたよ。


←商品を並べ終えたところ。画面左にもう一列、右と手前にももう一列ずつテーブルがあって、商品はびっちり並びました。

お客様が一杯で商品の見えない写真ですっ!
それでも今回は近くの小学校の授業参観と重
なってしまいちょっと残念。
毎回、スタッフも気に入ったものを買って帰ります。今回私はベリンディのキーホルダーをGET。制作したのはドールサイトをおもちのsanaeさん。
この日は寒かった〜!!足にも腰にもきました。差し入れをくださったみなさん、どうもありがとうございました。次は5月に「フェスタmy宇都宮」というイベントの一角をお借りして開催の予定です。近隣の方はぜひお越しくださいね。お待ちしていまーす!



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30/Sep/'02


きっかけはひょんなこと 2

毎年11月には友人宅のガレージで1日カントリーショップが開かれます。今年はそのレポートもお伝えしたいと思っていますが、その前に、この1日カントリーショップの友人たちのお話をしましょう。私がネットショップを始めようと思った大きなきっかけの一つがここにあるからです。

黄色バス

宇都宮に越してきてすぐに息子が幼稚園に入園しました。送迎バスのコースは黄色バス2コース。運良く、ちょっと離れた近所に住む同じクラスの男の子と仲良くなり、お家に遊びに行く約束をするようになりました。そこで電話で確認を取った上で、親も(下の子も)一緒にそちらのお家へ遊びに行くようになりました。
その家の奥様は自分ではトールペイントやドライフラワーはやるけどパッチワークは出来なくてやってみたかったと言うこと。手芸の話で盛り上がり、親同士もとっても仲良くなりました。そしてその年の秋、友人が手作り品を売るので、一緒に売ってみない?と誘われたのです。

まずは一つ。

それまでは自分で使うためのものしか作っていなかったので、急いで何点か新しいものを仕上げて、それを売ってもらいました。売れたのはたった一つ。でも、一つでも売れたことがとっても嬉しい私でした。
聞けば、私が遊びに行くようになった家の奥様(Aさんとしましょう)と、1日カントリーショップの仲間は、Aさんの上のお子さんの時の幼稚園ママ友達。ある人のお宅へ伺ったときにそのカントリーテイストの愛らしさにみんな虜になってはじめたそう。経験は浅いながらもみんな相当な腕前です。

不思議な縁。

2年経って、今度は下の子が同じ幼稚園に入園したとき、1日カントリーショップの仲間数人と、偶然にもおなじクラスになりました。これにはビックリ。カントリーショップの時には「後から入ってきた人」っぽくていまいち仲良くなれなかったのですが、一気に仲良くなることが出来ました。その中で数人の人が「インターネットで売ろう!!」と話しているのを耳にしました。わたしも「そんなことが出来たらいいなー」とパソコンを勉強し始めていたところだったので、くすぶっていたものに火をつけられた感じでした。

3度あるチャンス

その後も「そんなだいそれたことできるかな・・・。やりたいとは思っているけど」と思っていた私でしたが、ホームページ制作ソフトとデジタルビデオの購入で一気に話はトントン拍子に進んでいきました。どちらも私が欲しくて買ったわけではなく、主人やまわりの都合で買うことになった品。でもこの2つがなければ今のようなスムーズなショップ運営は不可能だった!そしてネットショップのノウハウ本。この本を見なければFOLIAGEは実現しなかったでしょう。この3つは短期間の間に私の手元に滑り込んできて、まるで躊躇する私の背中を押してくれたように感じます。
人生にはチャンスが3度巡ってくると言いますが、この時期私は確かにチャンスが来たことを感じました。こうやって振り返ってみると、すべてAさんのおかげですね。感謝、感謝です。ちなみにAさんには最近「カスピ海ヨーグルト」の種をもらいました。いつもお世話になっているんです。子供たちは今は同じ小学校で仲良くやっています。私と彼女は会うことは少なくなったけど、これからも良い友達。FOLIAGEはステキな出会いの賜なのです。



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24/Apr/'02


きっかけはひょんなこと


きっかけって、何の?と思うでしょ?これからいろいろなきっかけについて聞いてもらおう!と思っておりますが、今回は私がキルトを始めたきっかけをお話しします。

「キルトに綴る愛」

「キルトに綴る愛」といわれてピンとくる方はちょっとした映画好き。そう、「キルトに綴る愛」は映画のタイトルです。もともと私は映画好き。独身時代は周に一度は映画館に行ってました。子供が出来て、それが出来なくなってからは、衛星放送を受信して自宅で映画を見ています。話題になったずっと後にですけどね。子供が小さいうちは一日1本見てました。
「キルトに綴る愛」は、そんなある日の一本。映画に関する基礎知識や先入観はまったくなくて、ただウイノナ・ライダー、知ってるから・・・という理由で見た1本。でもこの映画で私の人生(おおげさ?)は変わってしまったんです。もともと細かい作業は好き。でも不器用。手芸は編み物を少しできるくらい。針は大の苦手。だんなのズボンの裾上げも出来ない。そんな私が、この映画を見て「キルトを作ろう!」と思ってしまったんですよ!!

あの時は、そうだったの。

この映画を見た方は、「よくわかる」って思ってくださる人と「そんなに良い映画だったっけ?」と思う人がいると思います。どの映画でも、感想はその時のその人の状況によって違うもの。私の場合は・・・。
当時、私は子供を連れて夫と別居してたんです。と言っても、けんかが原因とかではないですよ、念のため。例えて言うと、メジャーリーグで頑張るために一時的に単身赴任してる元ヤクルトの石井投手と、元女子アナの木佐彩子さんのよう。夫は新しい事業を始めるために期限付きで単身赴任してたんです。彼の方はあれやこれやでいつ電話しても出なかったり、仕事中だったり。疲れて寝てしまうようで彼からは連絡がなくなって。とっても不安な毎日でした。そんなときに「キルトに綴る愛」を見たんです。

キルトは絆をふかめるもの
映画のストーリーはここでは触れないことにして・・(興味のある方はご覧になってくださいね!)、キルトを作ることでもう一度家族を取り戻せる気がしました。今はふつうの生活ですが、つらいと思うことがあったとき、キルト作りが私を助けてくれています。みなさんにもそんな何か、「癒してくれるもの」がみつかると良いですね。





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29/Jan/'02


「東京国際キルトフェスティバル」レポート


1月24日から30日まで、東京ドームで行われている「東京国際キルトフェスティバル」。私の行った26日は開催期間中最初の土日とあって、会場には朝からすごい人が!!雰囲気だけでもお伝えします!

←これが会場の様子。手前は販売ブース。奥が展示ブース。わたしは午前中展示を見て、食事をした後販売ブースを見て回りましたが、どこにいても人、人、人・・・。キルトの写真を1枚でも多く・・・と思っていましたが帰ってきてから見てみるとキルト半分、人半分の写真ばかり。それでも見られる写真をいくつかご紹介します。

「キルト大賞」。左はコンテンポラリー部門、右はトラディッショナル部門。入選作品はいつも人だかりになってました。そちらの方は雑誌などで見てくださいね。私のサイトでは入選ではないけれど私がステキだな、と思ったキルトをご覧ください。
トラディッショナル部門は、私の大好きな斉藤先生風の作品がとても多かったように思います。コンテンポラリーでは郷家先生風が人気だったかな。

右の写真はアーミッシュの家。アーミッシュキルトはたくさん展示されていましたが、どれもキルティングの細かさにビックリ!自信喪失の瞬間でした。その後、著名な先生方のキルトを見てもここまで細かいものはなかったのではないかと思えるくらい、緻密な作りでした。
他に「刺し子」ヤ「ポジャギ」もちょっとしたカルチャーショックをうけるほどの作品で、ぜひお見せしたかったのですが、撮影禁止と言うことで、残念。
今まで興味のなかった分野も、本物を見ると考え方が変わるものですねー。

外周の半分を使って展示されていたのは一般参加のキルト。こちらも見応え充分でした。次回は私のキルトも・・・と思い家に帰って見たものは、作りかけのベッドカバー3枚分・・・。はあ、いつになることやら。

 今回はホントにたくさんのキルトがあって、お伝えしたいこともたくさんです。でも、まだやってますので言わずにとっておこう。みなさん、見に行ってくださいね!
 ところで、この日はたくさんの先生がたにお会いできました。郷家啓子さん、吉田恵子さん、若山雅子さん、鷲沢怜子さん(すれ違ってビックリ!)。そして、斉藤謠子さん!斉藤さんはいらっしゃらないかなーと、何度も先生の展示ブースにいきましたが、帰る間際、とうとうお会いできました。直接お会いするのは2度目。前回は講習会だったのでただ目の前にいただけでしたが、今回はパンフレットにサインをいただき、握手もしていただきました!この右手で次はどんな作品が生まれてくるでしょう・・・。
では、次回をお楽しみに!





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12/Nov/'01


インターナショナルキルトウイーク横浜」レポート


11月8日から11月10日、横浜にて恒例の「インターナショナルキルトウイーク横浜」が開催されました。私、ヤマコシも、最終日に行って来ましたよ!横浜はあいにくの雨。傘を持たずに宇都宮をでたわたしでしたが、桜木町で傘を買うはめになってしまいました。そんなお天気でも、桜木町を出た途端から人の流れは会場であるパシフィコ横浜へ。若い人、中年の人、年輩の人、外国人、女の人、男の人・・・。みんなキルトを愛する人たち、と思うと、会場にいたすべての人に親近感を持ってしまうのは私だけでしょうか?


「ひまわり」をテーマにしたキルトが勢揃い。神戸復興記念事業だそうです。どのキルトにもひまわりがおおらかに咲き誇っていましたが、その手法は様々。ピーシング、アップリケ、刺繍、折り紙キルトで立体的なひまわりもありました。

和太鼓の演奏なんてイベントもありました。
櫓の周り中に飾られているのは「お祭りキル
ト」。ついつい自分の出身地のものを探して
しまいました。
 

 著名な先生方のキルトもたくさん展示されていました。特にカンドーだったのが、キャシー中島さんのキルト。テレビや雑誌でみたことのあるハワイアンキルトでしたが、そのキルティングの揃っていることと細かさにビックリ。キルト好きの方は一見の価値有りですよ〜。
 たくさんお買い物をして、たくさん歩いて、たくさんのキルトを見て・・・。疲れたけれどとっても楽しい1日でした。次回のレポートもお楽しみに。





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31/Oct/'01


キルトのお手入れ方


キルトは基本的にザブザブ洗える物です。洗ったり干したりを繰り返すうちに”手作りの味”もどんどん深みを増してきます。でも、その際には以下の点に十分注意してくださいネ。

1) 洗濯機OK。でもネットに入れて。
 ベッドカバーのような大きな物はアコーディオンのように折り畳んで
小さい物はネットに入れて洗濯してください。ネットがないときは「やさしく洗う」モードで洗うと心配ないですよ。

2)  干すのは平干し!
 キルトは3層構造。表と裏の布の間にシート状の綿が挟まれています。
0そのため、縦に干すと水を含んで重くなった綿が、すぐ下のキルティングラインのそばに片寄ったまま乾いてしまいます。これはキルト綿のタイプ・古さにもよりますが、大きい物、重い物ほど平干しをお勧めします。

3)  キルトの保存
 使っていないキルトは洋服と同じように扱います。通気性の良いタンスや押入などに防虫剤と一緒にしまっておくのが良いでしょう。使っていても同じですが、色あせするので、必要以上に日に当てないことが大切です。

4)  たたみ方は外表。アイロンは×。
 ベッドカバーやタペストリーなどの大きい物は飾らないときはたたむことになりますね。その時、表面を外側にしてたたむと表面にしわができにくくなります。キルトにはアイロンはかけません。特にアップリケ部分にアイロンをかけると独特のしわがよってしまいます。アイロンをかけられないのでしわはつくらない。これが鉄則なのです。




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